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社員インタビュー

再生医療等製品には
大きな可能性がある

S.K メディカルアフェアーズ部マネージャーS.K メディカルアフェアーズ部マネージャー

05

2021年入社

メディカルアフェアーズ部
マネージャー

S.K

メディカル中心にキャリアを形成
再生医療等製品の将来性に
強く惹かれて

薬剤師資格を取得し、修士課程を修了後、外資系製薬会社に入社しました。MRとして約5年間勤務したのち、黎明期のメディカル部門に異動。以降はメディカル一本でキャリアを積んできました。当時在籍していた会社で、転職エージェントに登録はしていたものの、「良いご縁があれば」程度の気持ちでした。そうした状況のなかで紹介されたのがサンバイオです。

当時は社名すら知りませんでしたが、再生医療等製品という領域に惹かれてカジュアル面談を受けることに。そこで事業内容を知り、関心が一層強くなりました。また、製品がまもなく上市できるタイミングであることを聞き、将来性を感じて入社を決めました。

MSLとしてKOLマネジメントを担当
これまでの当たり前が通用しない世界

入社以降、MSLとして主にKOLマネジメントを担当し、アドバイザー業務や学会・共催セミナーへの対応を行っています。加えて、インタビューフォームや製品情報概要などの適正使用推進資材や疾患啓発などの資材作成、さらには共同研究にも関わっています。適正使用推進資材の作成等、未経験の業務に携わることもありますが、これまでの知見を活かしつつ、新しい知識のインプットも行いながら、幅広い業務に取り組んでいます。再生医療等製品には多様な製品がありますが、医薬品の分類に近いもの、医療機器の分類に近いものなど、その性質がそれぞれ異なることを入社後に知りました。

そのなかで、「アクーゴ」は脳機能を再生する治療薬として世界初の製品であり、かつ会社も未整備の部分が多くあるため、新たに作り上げなければならない項目が数多くあります。例えば適正使用推進に不可欠な患者適格性システムは、社内にも委託先ベンダーにも知見がありません。SOP(標準作業手順書)も新たに作成しないといけません。製薬企業のこれまでの当たり前が通用しない世界ではありますが、サンバイオの社員だけでなく、KOLをはじめとした社外の関係者も同じ目標に向かって、新しいものを一緒に作り上げていく面白さを実感しています。

専門知識や経験を備えたうえで
それに縛られず挑戦する姿勢が重要

サンバイオの魅力は、確立されていない再生医療に挑戦する環境があること、常に新しいことに取り組む姿勢が求められることに尽きると思います。そのため、過去の経験に縛られず挑戦できる方、柔軟に物事を考えて提案できる方が向いていると感じます。もちろん所属する部門の必須知識や経験は求められますが、今までの経験が通用しないケースも多くあります。

また、大きな会社、組織では組織や領域を超えて議論する機会は多くないように思いますが、サンバイオでは、フリーアドレスで隣の席に、生産本部や薬事本部、人事本部等の他部署のメンバーが座ることもあります。小さい組織運営なので、他部署とコミュニケーションを取りながら仕事を進めることが当たり前の環境です。これまで携わったことのない領域の知識を得られることに楽しさを感じています。

日本が世界に先行する再生医療等製品
社内外の関係者と喜びを分かち合える仕事を

今回アクーゴが取得した承認は、「条件及び期限付き承認」ですので、製造販売後臨床試験を実施して、承認条件評価をする必要があります。発売後も“仮免許”のような段階なので、一人前の製品になるまでしっかり育て上げたいと考えています。

日本の市場では低分子医薬品はほぼ出尽くしており、今後は高分子医薬品やスペシャリティ領域が伸びていくことは間違いありません。そうした観点からも、再生医療等製品には大きな可能性があると思います。また、世界的に見ても日本が先行している領域であり、国の「先駆け審査指定制度」も追い風になっています。一口に再生医療といってもその種類は多岐にわたりますが、アクーゴのように細胞を利用するタイプは大きな伸びしろがあります。未解明の部分は多く残されていますが、同じベクトルを向いて進むKOL、業界団体、委託先ベンダー、当事者の会/患者の会など関係各所と、喜びを分かち合える仕事をしていきたいと思います。

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